WEBのド素人がブログ2か月で気づいた超大事なこと
今週あんまり記事の更新ができなかった森野です。
1日1記事の更新が目標ですが、仕事が忙しいと厳しいなーー。
また来週からは、
ギアを入れ直し1日1記事の更新を
目指していきたいです。
さて、ブログを本格的に始めて2か月がたった。
記事も50を超え、
まあまあがんばって書いてきたと思う。
アクセスも右肩上がりで、
順調に楽しみながら記事を書いている。
みなさん、本当に・・・
ありがとうございます!
みなさんの反応が続けていく一番の励みになっているのは間違いない。
それがものすごくうれしい。
なので、改めて、感謝ですm(__)m
そんな中で気づいたことがある。
それは・・・
記事によって
全然アクセス数が違う!!
ということ。
今日はブログを始めて2か月の森野が、
このことを掘り下げて考えてみる。
どの記事がアクセスが多かったか?
記事によってアクセス数が、異なるというのは意外だった。
僕のブログは自分の好きなコトを五月雨式に書いていく雑記ブログなので、
「まあ、日々書いていることはバラバラだけど、こいつの言っていることをなんとなくトータルで見てみるか」と思っていただいた方々に読んもらってると思っている。
なので今は日々のアクセス数がじわりじわり、右肩あがりに伸びているという状況だ。
だけど・・・
やっぱりネットの力ってすごいですね。
どこからどうやってたどり着いていただいたのか、あまりアクセス解析を見ていないのでわからないが、
特定の記事にアクセスが集中する、
ということが起こった。
ちなみに今のところ一番多く読んでいただいた記事はこちら。
いつものアクセスの大体4倍ぐらい見ていただいた。
いつも見ていただいている方も、そうでない方も、ありがとうございます!
またここから、新たな発見をさせていただきました!
工夫をすると、やっぱり見てもらえる。
この無印良品の商品レビューは、僕が昔、無印の店員をしていたことから、ことあるごとに書かせてもらっている。だけど、この記事はこれまでとは違って多くのアクセスをいただきました。
うーん、なんでだろう?
見ていただいた理由は一つではないだろう。しかもそのすべてをWEBのド素人である僕ごときにわかるわけはない。だけど、この記事に関してはこれまでと違った努力を僕なりにしたこともあった。
一番大きいのは、
なるべく写真を多く使って、
ビジュアルにわかりやすく書く。
ということを意識したこと。
自分が商品を使っていた実感から、これらの商品のザンネンなところを知ってもらいたいと思って、そこのディテールの写真をUPしてみた。
こんな風に。(ミニククテスイマセン)
僕は文章を書くのが好きなので、どうしても活字ベースにいろいろなことを進めがちだけど、やっぱり写真一枚あると言葉では表現しにくいことも一発でわかってもらえたりする。改めて映像の力を思い知った。
自分の実感が伴った具体的なものを載せていくことが大事なんですね。読んでいただいている方が、わかりやすいように、ビジュアルも工夫していく。
工夫すると難点もある。
だけど、こうやって丁寧に記事を作っていくと・・・
やっぱり時間がかかるんじゃーー(゚Д゚;)
僕の今の生活だと、平日は仕事に行く前と帰った後の時間、つまり、朝と夜のちょっとの時間しかブログに時間を割くことができない。なるべく一日に一記事の更新を目標にしている僕にとっては、この「時間がかかる」ことは結構、致命的なのだ。
実際、朝、ブログを書くのに予想以上に時間がかかり・・・
パタパタパチーン!
(あと10分しかない)
パタパタパチーーン!
(ああ、もう5分しか・・・)
慌てながらキーボードをたたき、あわてふためいてPCを閉じて、家を出た。
ということが今月何回かあった。(アサカラナニヲヤッテルンダ・・・)
これで仕事に間に合わなかったら・・・
本末転倒だ。
じゃあ、どうするのさ?
1日1記事は更新したい!
でも、記事のクオリティも上げたい!
みなさんはこのあたり、どうなんでしょうか?
ぜひいろいろ教えていただきたいところです。
時間をかけていろいろ工夫すれば見ていただけるというのはとてもうれしいことですが、僕としてはやっぱり記事数を増やすことも重要だと思っています。
なので今度の一カ月は・・・
1日1記事の更新をベースにしながら・・・
力を入れたい記事には時間をかける!
という方針でやっていこうかと。
これはアクセスを増やしたい!というだけではなく、やっぱりブログの中でいろんなチャレンジをしていきたいとも思うからです。タイトルにあるように、僕はとにかくPC周りは超ド級の素人なので、ブログを書きながら少しずつWEBのことを勉強していきたいと思っています。
今月もなるべく多くの記事を投稿していきたいと思っていますので、
ぜひいろんな方に見てもらえると嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
おしまい。