伝説の”レインボースーパーざかな”

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知っておくと便利!海外の映画・小説に出てくる表記をまとめた!

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最近しばらく、ダン・ブラウンの「インフェルノ」を読んできた。映画でいうと今公開されているトム・ハンクス主演の「ダヴィンチコード」シリーズの続編。

いやーー、今回も面白い。

イタリアの美術の教養満載の知的興奮に満ちたミステリーで内容は大満足なんだけど、実は、読んでいて困ったことが・・・。

 

 

海外の本や映画を見ていると、

よく出てくる「フィート」や「ヤード」など英語圏の距離や面積の表記。

 

これって正確にわかりますか?

 

森野はよく海外の小説を読むのですが、●フィートとか出てくると、毎回心の中で「あれ?・・・」と引っかかる。

 

1フィートって何センチなんだーー!!

 

ってなる。

 

それで大筋をはずすことはないのだけど、せっかく物語の世界にどっぷり入っているのに、わからないところが出てくると、ちょっと現実に引き戻された感があり・・・

 

嫌ですよね。

 

森野は海外経験がゼロの純和風の日本人。本当は距離とか長さに関しては、●メートルとか●センチで表記してほしい。面積に関しては●㎡でしかわからない。●エーカーとかわけわからない。由来すらもわからないし・・・

 

いくら言われても感覚としてピンとこない・・・。

 

お前、アホか!と言われればそれまでだけど・・・

 

みなさんもそうじゃないですか??

 

ということで今日は森野が英語圏の表記を一挙大調査!これさえあれば、海外の小説や映画を見ても立ち止まらない。お役立ちの表記一覧をご紹介します。

 

僕にとっては最大の敵「フィート(feet)」

 

1フィートって何センチですか?

 

森野はこの「フィート」という単位が苦手らしい。というのもいつも、これだけがどうしても覚えられない。何度も調べたことはあって、そのたびに一度頭の中に入れるのだけど、また忘れている。魔の単位、フィート(feet)

 

だけど森野は、今日の記事で必ず覚える。

 

で、この手のものは、調べれば一瞬で解決します。

 

はい、結論からいきましょう。

 

およそ30センチ。

 

正確には、30、48センチメートル。

 

1尺と覚えればいいでしょうか。

 

で、ここから先はうんちくなので、wikiさんにご登場いただこう。

 

フィートフート計量法上の表記)またはフット(複: feet, 単: foot)は、ヤード・ポンド法における長さ単位である。様々な定義が存在したが、現在では、1958年に6カ国で統一された(ただし、後述の「測量フィート」は例外である。)「国際フィート」がその他の国々でも、最もよく用いられており、正確に 0.3048 メートルである[1]。漢字ではと書くことがある。1フィートは12インチであり、3フィートが1ヤードである。

日本では、他のヤードポンド法の単位と同様、特殊の分野にのみ、かつ当分の間を除いて、法定計量単位としての使用は禁じられている。

単位記号は ft または (プライム)である。例えば 30′ は30フィートを意味する。プライム記号の代わりに アポストロフィ)が用いられることもある。″(ダブルプライム)がインチを表すので、5′1″ は5フィート1インチの意味となる。

出典:フィートーWikipedhia 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%88 より

 

ああー、そうか。

 

アメリカとかで使われているこの表記、ヤード・ポンド法と言うんですね。

 

この名称からして英語圏の国ではすべからくこの表記で統一されているのかと思って、ヤード・ポンド法を調べてみました。

 

すると驚きの事実が・・・

 

ヤード・ポンド法(ヤード・ポンドほう)とは、アメリカ合衆国を中心に使用されている単位系である。世界の国々の中で、メートル法(又は国際単位系)を用いずに、ヤードポンド法を用いている国は、2014年現在では特にアメリカ合衆国[1]のほかは、ミャンマーリベリアのみである[2]。ただしリベリアでは民間主導でメートル法への移行が行われ、今日ではヤード・ポンド法はほとんど使用されていない。ミャンマーでも、2013年に、メートル法への移行を準備していると宣言された[3][4][5]

日本では少数の例外(後述)を除き、計量法の第八条により「取引又は証明」に使用することが禁止されている。

出典:ヤード・ポンド法Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%89%E6%B3%95 より

 

え!!

 

3行目にご注目ですよ。

 

「世界の国々の中で、メートル法(又は国際単位系)を用いずに、ヤードポンド法を用いている国は、2014年現在では特にアメリカ合衆国[1]のほかは、ミャンマーリベリアのみである[2]。」

 

えーー!

 

ヤード・ポンド法を使っているのは・・・

 

アメリカと他2国だけ(しかもほか2国はミャンマーリベリア!?)

 

イギリスとかオーストラリアとか使ってないの?

 

超マイナーじゃないか。

 

じゃあ、もういっか(笑)

 

・・・

 

と思ったのだが、本を読んでるとほかにも出てくるんだ、いろんな表記が。ここではヤード・ポンド法はグローバルに見ると「マイナーな表記」だ、ということを一応おさえたうえで次にいってみよう。

 

「インチ(inch)」

はい、次はインチ(inch)です。

 

これもはっきりいってわからない。

 

自転車のタイヤで26インチとかあるけど、あれって何?

テレビのサイズとか。

たまーーに靴のサイズでも●インチとかいうけど・・・

なんでセンチじゃないんだとか。

 

インチに関してもわからないことだらけ。

 

で、wikiにおたずね。

 

インチ(inch、記号:in)は、ヤード・ポンド法長さ単位である。国際インチにおける1インチは正確に25.4ミリメートルと定められている。1インチは国際フィート(= 正確に304.8ミリメートル)のであり、ヤード(= 正確に914.4ミリメートル)の36分の1 である。

出典:インチーwikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81 より

 

25・4ミリってわからない。

 

えーーと。

 

2・54センチです。

 

およそ3センチ。

これでOK。一寸ですね。

 

よし、次いこう。

 

「ヤード(yard)」

はい、ヤード(yard)。

 

ゴルフでよく出てきますね。

 

このコースは408ヤードとか。

 

メートルと何が違うんじゃい!!

 

と思っていますが。

 

調べてみると・・・

 

ヤード (yard) は、ヤード・ポンド法における長さ単位である。日本では少数の例外を除き、他のヤード・ポンド法単位同様、ヤードの使用は禁止されている(ヤード・ポンド法#歴史#日本)。

現在では、国際単位系メートルを基準として、1 ヤードは正確に 0.9144 m と定義されている。1 ヤードは 3 国際フィート に等しい。1 国際フィートは 12 インチであるので、1 ヤードは 36 インチになる。1 国際マイルは 1760 ヤードである。

ヤード・ポンド法という名前に使われている通り、ヤードはこの単位系における長さの基本単位であり、その他の単位はヤードの分量・倍量単位となっている。しかし、実際にはフィートを元にして組み立てられた単位が多い。ヤード・ポンド法に時間の単位を加えた単位系は、foot, pound, second の頭文字をとってFPS単位系と呼ばれている。

出典:ヤードーWikipedia  

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%83%89 より

 

はい、90センチ。

1メートルよりちょっと短い。mの0・9倍で覚えておけば間違いない。

 

では、さっきの408ヤードは、何メートルか計算してみた。

 

すると、367メートルに。

 

なるほど。

意外と変わるもんですね。

 

マイル(mile)

次々といきます。お次はマイル(mile)

 

これはみなさんご存じですかね。

 

1500mですよね。

 

よく陸上の1500m走のことを「1マイルレース」なんて海外では言うと聞くし。

これは間違いないでしょ。

 

一応wikiを見てみると・・・

 

マイル英語: mile、記号:mile、mi)は、ヤード・ポンド法等における長さ (length) の単位である。

今日では、マイルという単位は通常は、主に陸上の長さの計測に用いられる 1 国際マイル = 1760 ヤード (yard) = 正確に 1609.344 メートル (metre) を指す。日本の計量法における定義も同じである。アメリカ合衆国には、国際マイルとわずかに異なる測量マイルが残っている(後述)。

これ以外に、主として海上()や空中(飛行機)で用いられる距離 (distance) の単位として、 海里 (nautical mile) 1 海里 = 正確に 1852 メートルがある[1]

国際マイルと海里以外にも数種類のマイルがある。

出典:マイルーWikipedia 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%AB より

 

ふむふむ。1国際マイルは1760ヤードで・・・1609m・・・

 

え!!

そうなの?1609m。

 

1500mじゃないのかーー。

 

これまでずっと100mの誤差で過ごしてきたぞ。

しかも1609mって・・・

 

日常的には使えなさすぎる。

 

たとえば15マイルをキロ換算するとき、1マイルが1・5キロだったら、15の2乗が225だから、その十分の一ということで22・5キロと簡単に暗算できる。

 

だけど1・609キロって。

絶対計算不可能でしょ。

 

ちなみにフルマラソン42・195キロは何マイルなのか計算してみた。

 

26・371875・・・・・マイル(爆)

 

まあ、やっぱり1・6キロってわかりづらいから、

1・5キロでいいっか。

 

エーカー(acre)

これも海外の小説によく出てくる面積の表記。

農場とかの面積を表すのにこの単位が使われていますよね。

でも純日本人の森野には・・・

 

全然、わからない。

 

100mぐらいの規模の単位なのか、キロメートルばりの規模の単位なのか、全然わからない。かすりもしそうもないので調べてみる。

 

エーカー(acre, 記号: ac)は、ヤード・ポンド法面積単位である。

イギリスでもアメリカでも、1エーカーは 43560 平方フィートと定義されているが、フィートにはイギリスが使っている国際フィートとアメリカが測量に使っている測量フィートとの2種類があるために、両国でその平方メートル換算値が若干異なっているが、およそ 4047 平方メートルである。

日本ではエーカーは計量単位令[1]別表第7に載せられていないため、取引又は証明にはいかなる場合でも使用することができない。平方ヤード平方インチ、平方フート(又は平方フィート)、平方マイルのみを、限定された用途に用いることができる。

 

ものすごいわかりづらいな・・・えーと・・・4047㎡・・・。

 

ぜんっぜんっわからない!!

 

ここで別の手を使って調べてみると・・・

 

1エーカーというのは、63m×63mの正方形の面積に該当するようだ。なるほど。

 

確か1アールが10m×10m、1ヘクタールが100m×100mなので、その間ぐらい。なるほど。実感はまったくわかないが、数字の上ではわかった気がする。

 

ポンド(lb)

次は重さ。

 

ポンドです。

 

これ僕はもう全然わかりません。

たぶん今回で初めて知ることになります。

 

ポンドオランダ語: pond)またはパウンド英語: pound)は、ヤード・ポンド法などにおける質量単位である。1959年以降(ただし日本では1993年以降)は、1 ポンド = (正確に)0.453 592 37 kg である。

単位記号は lb である。日本の計量法でも同じである[1]。イギリスなどの通貨単位ポンドは同一語源(ラテン語で重さを表す pondus)で、多くの言語で同じ名称だが、記号は異なる。日本ではの漢字を当てていたことがある。

同じ「ポンド」という名称で、少くとも4種類の異なる質量の単位があった。このうち、トロイポンドと薬用ポンドは同じ値である。

  • 常用ポンド (avoirdupois pound) または国際ポンド (international pound) - 常衡
  • トロイポンド (troy pound) - トロイ衡
  • 薬用ポンド (apothecaries' pound) - 薬衡
  • メートルポンド (metric pound) - メートル法

現在では単に「ポンド」と言えば常用ポンドのことを指す。これはイギリスにおいても同じである。ただし、オンスについては、常用オンス(ounce (avoirdupois)、28.349 523 125 グラム)とトロイオンス(troy ounce 31.103 4768 グラム)の両方が法定されている[2]

1959年7月1日以降、1常用ポンドは 0.453 592 37 キログラムに等しいと定義されている[3]。以下、特に説明のない場合、単に「ポンド」と書いた時は常用ポンドのことを示す。

出典:ポンド(質量)ーWikipedia 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%89_(%E8%B3%AA%E9%87%8F) より

 

えーーー、いろいろ書いてるけど、

1ポンドは453,592グラムということかな。

 

大体453グラム。

 

もうちょっと大体で450グラム。

 

さらに大体で500グラム。

 

ぐらいの感覚でいたらいいか。

 

オンス(oz)

これは日本で暮らしているとめったに出てこない単位かも。オンス(oz)ですね。釣りの中でルアーという疑似餌を使った釣りの仕方があるんだけど、そのルアーはオンスで表記されていますね。

 

なので、僕はちょっとこれには勘がきく。一応調べてみると・・・

 

常用オンス[編集]

常衡(avoirdupois system)におけるオンスは常用オンス(avoirdupois ounce, 記号:oz av)と呼ばれる。通常、単に「オンス」と言った場合には常用オンスを指すことが多い。

16常用オンスが1常用ポンドとなる。1常用ポンドは1959年7月1日以降は、正確に453.592 37グラムであるので、1常用オンスは、正確に28.349 523 125グラムである。1常用ポンドが7000グレーンであるので、1常用オンスは437.5グレーンである。常用オンスの8分の1が常用ドラムである。日本の計量法体系でも1/16 ポンドと定義しているので、換算値は同じく、正確に28.349 523 125グラムである。ただし、名称は単に「オンス」としている[1]

出典:オンスーWikipedia 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%B9 より

 

28,349グラム。

 

大体28グラム。30グラム弱でいいですね。

 

まとめ

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ということで、ヤード・ポンド法における「長さ」や「距離」「重さ」などの単位をひととおり調べてみました。まとめると・・・

 

(長さ・距離)

●1インチ = 約3センチ(2・54センチ)

●1フィート = 約30センチ(30・48センチ)

●1ヤード  = 約90センチ(91・4センチ)

●1マイル  = 約1600メートル(1609・344メートル)

 

(面積)

●1エーカー = 約4047平方メートル

        大体 63メートル × 63メートル

 

(重さ・質量)

●1ポンド = 約450グラム(453グラム)

●1オンス = 約30グラム(28・349グラム)

 

うん、これさえあれば、当面困らなそうだ。

みなさんもぜひ参考にしてください。

 

今日はこれでおしまい。

 

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