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伝説の”レインボースーパーざかな”

好きな本や音楽のこと、日々の暮らしを気ままにつづる雑記ブログ。

WEBでオススメ本を探すときに、本好きが頼りにしているサイト3選!

BOOKS

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みなさん、

「本を読みたいなー」っていうとき、

何を情報源にしていますか?

 

 

まあ、世にはこの手の情報が

いくらでもあるので、

情報を仕入れること自体には、

困らないと思うのですが・・・。

 

やっぱり

 

変な本は読みたくない、

 

ですよね。

 

変な本というのは、

別にヤバいとかそういうのではなくて、

読んで「損したなー」っていう本。

 

僕もよくあるんです。

 

特に図書館とかで

ぷらーっと棚を眺めて、

なんとなく手に取ってしまった本。

 

けっこうハズす。

 

そんな本を読むと、

あーー、自分に合わない本を選んでしまったと、

後悔してしまいます。

 

ただ。

 

世の中には、

安定的にいい本を薦めてくれる

サイトがあったりして。

 

僕は何年も前から、

そうしたサイトにお世話になっています。

 

ということで、

今日は、「これで安心!」な

森野がオススメする

おススメの書評サイトをご紹介したい。

 

HONZー読みたい本が、きっと見つかる

最初は・・・

 

HONZ

 

成毛眞さんが代表の一大書評サイトです。

何人ものレビュアーがいて、

それぞれがオススメの本を

詳細な解説記事つきで

次々とUPしてくれる。

 

扱っている本は、

ノンフィクション。

(ココ、ポイント)

 

なので、

小説はありません。

 

自己啓発書も扱わないそうです。

 

でも、歴史から哲学、

時事問題に深く切り込んだノンフィクションまで。

ジャンルは多岐にわたり、

ちょっとディープに本を読むぞ!という時には、

かなり役立つ情報が満載です。

 

このサイトについて代表の成毛さんは、

こうおっしゃっています。

HONZは単なる書評サイトではありません。HONZは読むに値する「おすすめ本」を紹介するサイトです。たまたま手に取った本の感想をまとめたサイトではありません。厳選された読み手が、何冊もの本を読み、そのなかから1冊を選び出して紹介するサイトです。HONZの書き手にはそれぞれ個性があり、選び出す本にもそれぞれクセがあります。ご自分のテイストにあうHONZの書き手を見つけることもHONZの使いかたの一つでしょう。

そう。

素晴らしいのは、

読むに値する

「おすすめ本」を紹介してくれるところ。

 

レビュワーの方が

何冊もの本を読み、

そのなかから1冊を選び出す、

というのですから、

はずれの可能性は、かなり低くなります。

 

多彩なレビュアー

そのレビュアーがまた多彩なのが魅力です。

 

TOP画面はこんな感じ。

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 こんな風に一覧になっていて、

最新の情報がとても見やすいのがいい!

 

そして、こうした情報を

提供してくれるレビューのみなさんがこちら。

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よーく見ると気になる人が。

タレントの麻木久仁子さんもいたりして。

(カノジョハドクショカダッタノカ・・・)

 

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こんな風に、

麻木さんのオススメ本を一覧で見ることもできる。

 

さらに、HONZ客員として

この人も・・・。

 

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そう。

ライフネット生命の出口治明さん。

 

morinokanata.hatenablog.com

 

以前、出口さんが書いたこんな記事を紹介しましたが、

たまーに、

HONZでオススメの本を紹介してくれているんです。

 

ほかにも・・・

 

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こんな軍事物の本を多く書くレビュアーの方もいたり。

 本当にレビュアーの視点が多彩なんです。

 

ちなみにこのサイト、

新刊本が主なレビューの対象になっています。

確か発売されて3か月以内のものを

主に扱っている気がします。

本には、様々なジャンルがありますが、

今世に出ている最新の本の情報を手に入れることができる。

そういった意味でも便利なサイトです。

 

スゴ本:わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

これまでいろんなブロガーさんの

書評サイトを見させていただきましたが、

一番参考になり、

そして今もなお使わせてもらっているのが、

こちらのサイト

 

わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

 

「スゴ本」。

 

かなり有名なので、

多くの人が知っているんではないかと思いますが。

 

こちらは、

小説もノンフィクションも両方、

古典から新しいものまで。

とにかくスゴイ本をオススメしてくれるので、

強烈な一撃をもらいたいときは、

このサイトから選んでいます。

 

管理人のDainさんの読書量には、

ホント感服です。

 

3・4日に1回更新されているようなので、

ちょこちょこのぞかせてもらっているんですが、

特に僕がその選球眼のよさに着目しているのは、

 

「スゴ本100」

 

ノンフィクションとフィクションの

両方のジャンルから

100冊の本をピックアップされていますが、

本当に良書から毒たっぷりのエログロ本まで。

このサイトから、

たどりついた本がいくつもあります。

 

河口慧海の「チベット旅行記」

H・Sクシュナー「なぜ私だけが苦しむのか」

古川日出男 「アラビアの夜の種族」

ほか、・・・たくさんありすぎて(笑)

 

僕はドストエフスキーの

「カラマーゾフの兄弟」をいつ読むか、

ずっと迷っていたんだけど、

このDainさんの文章を読んで、

読み始めました。

 

「カラマーゾフ」は、わたしが読んできた中で最高最強のスゴ本… なんだけど、いかんせん、岩波・新潮文庫のは、字がびっしり&敷居が高い&読みにくいので、誰にでもオススメ、というわけにはいかなかった… んが、新訳のこいつなら自信を持って勧められる。面白く、切なく、悲しく、恐ろしく、強く、激しく、抉り出す、毟り取る、徹夜、夢中、最強の小説だと。

 繰り返しになるが、わたしが小説を読む最大の理由は、そこに人間の欲望が書かれているから。人間の欲望を知りたいから。本書には、神聖から汚辱まで、ありとあらゆる人間の欲望が描かれている。人生について知るべきことは、すべて「カラマーゾフの兄弟」の中にあるという所以。もし読むなら、しっかりと目を見開いて、読んで、欲しい。

 最強の小説。これぞ小説のラスボス。読むなら、今だ。

 

小説のラスボス・・・。

でもこの「最強」という言葉があったから、

手に取ってみた。

そして読んだら・・・・

 

確かに

「ラスボス」だった(笑)

 

なんかすごい本読みたいんだけど、

何かないかなーーというときにオススメ。

 

必ず何かあります。スゲーのが。(笑)

 

Dainさんにはこの場を借りて、

お礼を申し上げます。

いつもありがとうございます。

 

ほぼ日刊イトイ新聞

これも、言うまでもないですね。

糸井重里さんの「ほぼ日」。

 

サイトに行くと、

これまでの蓄積してきた

コンテンツ量がすごいから、

大体、発見があるんですよね。

 

たとえばこれ。

www.1101.com

「ほぼ日のWEB新書シリーズ」。

 

その中で、糸井さんが

あのジャレド・ダイアモンドさんと対談しているのを読み、

新刊を出しているのを知って、

ダイアモンドさんの本を読む。

 

という使い方をしています。

 

さらに・・・ちょっと前に記事にした

出口治明さんの本も「ほぼ日」のサイトが

きっかけでした。

 

www.1101.com

 

さらに、マイケル・サンデルさんとの対談からの

ほぼ日刊イトイ新聞 - マイケル・サンデルさんと自由に話した午後。

 

「 ハーバード白熱教室」だったり・・・

これからの「正義」の話をしよう (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

これからの「正義」の話をしよう (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

 

 

テレビ「アメトーク」の

プロデューサー・加地さんとの対談からの・・・

ほぼ日刊イトイ新聞 - ゼロの仕事。

 

この本だったり。

 

たくらむ技術 (新潮新書)

たくらむ技術 (新潮新書)

 

 

でも、ほぼ日で一番ありがたかったのは、

思想家の吉本隆明さんの企画を

数多く取り上げてくれたところですね。

 

「共同幻想論」とか学生時代に読んで、

それっぱなしになっていたけど、

糸井さんとの対談を読み、

また吉本さんの本を手にとりました。

 

こういうやつとか。

 

悪人正機 (新潮文庫)

悪人正機 (新潮文庫)

 

 こういう本など。

 

真贋 (講談社文庫)

真贋 (講談社文庫)

 

 わかりやすい文庫本が多かったですが、

こうしてまた吉本さんの本を読んでみて、

彼独特の語り口に触れたのは、

よかったですね。

 

まとめ

ということで、

「本選びの参考になるWEBサイト3つ」

いかがでしたでしょうか。

 

この世には

おもしろい本、名著が本当にたくさんあります。

 

そうした本には、

効率的に出会っていき、

死ぬまでにできるだけ多くの本を

読んでおきたいものです。

 

ほかにそうした本に出会うための

便利なツールがあったら、

ぜひ教えてください。

 

では、またーー。

 

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